“あなたこのごろ韓国で人気良い.”
“本当です?知らなかったです.本当にありがたくますね.”
ここまでは平凡だった. “マニア女性ファンが本当に多い.韓国で人気最高ということが分からなかったなんて信じられられない.入国する時空港にファンがあんまり出なかったか?”
この時急に通訳が割りこむ.“遅い夜に来て空港にはファンが一人もいなかったです.” そうだったな.ところであまりにもまじめな通訳は引き続きオダギリジョーに空港にファンが一人も来なかったという事実を言ったと打ち明ける.‘きまり悪くなんかそんな末まで….’
しかし心配も少しの間,オダギリはまどろむにこり笑って何気なく移る.
“ハハハ.ところで本当の韓国に私のファンが多いですか?”
本当に分かりたいようだ.“本当の事実だ.本当に多い”と言って急いで次の質問で移った.“映画の中で本当に格好よい.自由に見えて.特に ‘ビモン’では本当に善良で献身的な人だ.”
ところで帰って来た答は意外だ.“韓国で私がどんなに知られたのかよく分からないが私はそんなに善良な人ではないのに… 日本では私をするから…うーん…”,
“あ!マニア的な性格… あなたは日本でマニア的な性向で有名でしょう?”
“ハハハ,マニアよりはもうちょっと変な人で通じるようです”,
“それではオタク?(特定分野に狂的に泥む人)”
“いいえ,私はかえって変態に近いです”
日本で一番注目される若い演技派スターと交わした対話で信じられられない.しかし事実だ.キム・ギドク監督の ‘ビモン’の 9日封切りに合わせて韓国を尋ねたオダギリジョー.ボヘミアンとヒッピーファッションを交ぜたような独特のスタイルに全然整理にならないひげまで.見かけだけ 見て東問西答に自分ばかりの哲学を長たらしく列べるか心配したがこの人これとても率直で戸惑う.
対話はずっとつながった.“イナヨンはどうだったか?”,
“わ本当に良かった.良い友達だ.率直に日本女俳優たちは錯覚がひどい.訳もなく自尊心だけ高くて.イナヨンはビックスターみたいではない自然な人だ.それですぐ友達になることができた.”
世の中と妥協しない野性と反抗期あふれる馬草的な男ではないか思ったオダギリジョーに対する先入観は会ってからただ数分で消えた.オダギリは三十をふらりと越して 10年近く演技活動をしている日本スターなのか信じられない位率直だった.
映画 ‘ビモン’は別れた恋人を尋ねる夢を毎日見る男.そしてその男の夢とぽきっと一緒に行動する夢遊病にかかった女人.悲しみが夢につながった二人の男女の苦痛と愛を描いた映画だ.
日本社会の弱者在日韓国人の痛みを描く ‘血と骨’,‘パッチギ!’などに出演したりしたオダギリは “このごろ日本で韓国映画見るのがとても大変になった.韓国には才能ある監督たちが本当に多いのに映画の活発さがこの前に比べて落ちたようだ”と心配した .
彼は引き続き “‘ビモン’はただ 12日ぶりに撮影を終わらせた.現場ではなぜか分からなく必ず必要となる時間があるのにキム・ギドク監督は違った.普通私が思うこと,監督が望むのが頭 の中で争うのに今度はそんな頭の中争いがなかった”と言った.オダギリは俳優ながら短編映画監督でもある.しかし彼の演出作品は会って みやすくない.彼は “友達どうし集まって作って私たちどうしだけ見る.外部に公開しない理由は私の作品を大事におさめたいからだ.そして演出をビジネスにしたく ない”と言った.
いつでも機会が与えられれば韓国映画にまた出演したいというオダギリジョー.しかしやっぱり想像を飛び越える率直さは一言を付け加えた.“作品が好き,韓国と日本の友好を増進するためだからという式の目的を先に立たせた映画は絶対しないです”
[東亜日報 2008-10-10 07:43] 元記事はこちらから

※キムギドク、そしてイナヨンさんとのコラボはゾクゾクするほど期待されます〜。今週末観てる旅行者の方も多いのでは?













