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 [焦点]愛とは…感性の力、ミュージカル'風月主'(MV追加)
2012年05月20日 (日) | 編集 |
詩人キム・チュンス(1922~2004)は'花'で歌った。 "私が彼の名前を呼んでくれたように/私のこの色と香りにつりあった/誰が私の名前を呼んでくれ//彼に行って私も/彼の花になりたい/私たちは全部/何がなりたい//君は私に私は君に/忘れられない一つの目くばせになりたい"と。

ミュージカル'風月主'の'真聖女王'は初めて自身の名前を呼んでくれた'ヨル'の花になりたい。 忘れられない眼差しになりたい。 ヨルはしかし本来真性が最後に自身の名前を呼んでくれることを願う時そのようにしない。 代わりに長い間の友人の名前の'サダム'を呼ぶだけだ。

'風月主'というお互いに花になりたい人々の話だ。 男が男にでも女が男にでも自身に大切な人に忘れられない人になりたい。 初めから最後まで愛の物語だ。

古代新羅。 男妓生が身分高い女たちに喜びを与えて接待をする所、'ウルル′が背景だ。 ウルルで最も人気が高い風月主のヨルは血の色改革中である女王真性の絶対的な愛情を受ける。 だが、彼の心はウルルの同僚であり長い間の友人のサダムに向かっている。 真性は熱に権力と天下を約束して入宮を命じる。 しかしヨルはサダムと落ちることができない。 これを知った真性はサダムを脅迫、二人を引き離そうとする。

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▼以下ネタバレ含まれますので下にしまいます~。


結局血の色で物語は終わる。 だが、その間陰うつな気勢で舞台を眺望した、天井の役割をした黒い布が黒バラのように下へはためいて血を覆ってしまうとすぐに舞台は白い光を放つ天上に変身する。 そして愛は続く。

几帳面に話を問い詰めれば可能性が多少不足する。 真性がヨルになぜこのように執着するのか、ヨルとサダムがなぜ互いに死んで住めない間になったのか話のピプチンソンが落ちる。 ところでこういう部分が納得が行く。 目つきと対話をやり取りする瞬間、からだがあたって交錯する瞬間人物らの感情が揺れるためだ。

このように'風月主'は徹底して感性に訴える。 俳優が直ぐ前で愛を語るだけでなく身振りと感情で実現する時観客と俳優の心理的な距離を示す'牛格効果'は蒸発してしまう。

中・大劇場でも可能な話を小劇場に押込みながら感性の密度がこまかくなったのも一役買った。 開いていた空間が寂しさを加える、パイプなどで構成した4階舞台は人物が立っている位置により愛の権力関係、人物の感情高調を自然に隠喩する。 '私でなければあなたでなければ','君に行く道'等切ないナンバーも力を加えた。

感情が重々積み上げられるようにしようとするなら多少長いランニングタイムが必要で自然に大劇場ミュージカルに変貌することができた。 だが、これをあきらめて、'風月主'の感性的な色と香りに静かでわびしくかえって行ってついた。 これによって男性より感性的な女性たちの絶対的支持を受けるのが当然と見なされる。 この作品が舞台に上がる前前売り観客中女性比率が何と97%以上だった。

序盤関心が集中した派手でけばけばしくて同性愛的なコードは感じられない。 エロスよりはアガペー的な要素を強調するためだ。 男と男の間でも女と女の間でも結局人を愛するという話だ。

ソン・トソプの安定した呼吸、堅実な語り口と身振りは馬鹿正直で信頼のいくヨルにあつらえ向きだ。 青白くて揺れる目つきが魅力的なキム・ジェボムは極限の愛に簡単につぶれるようだが愛する人を最後まで大切にするサダムに的確だ。 ただし、不安定な高音は感情の頂点を多少和らげた。

ミュージカル俳優イユルがソン・トソプとヨル、ミュージカル俳優シンソンミンがキム・ジェボムとサダムを分けて引き受ける。 クウォンヨン、チェ・ユハなど大学路で浮び上がる若い俳優が力を加える。

昨年3月'CJクリエーティブ マインズ リディンゴンヨン′で初めて顔見せした作品だ。 リーディングだけ聞かせただけなのに作品性を認められて今年期待作と指折り数えられた。 ミュージカル'コーヒープリンス1号店'で実力を認められた作家チョン・ミナ氏が台本を書いた。 ミュージカル'無作法なヨンエ氏',演劇'劇的な一夜'を通じて株価を高めたイ・ジェジュン氏が演出する。

7月29日まで大学路カルチャースペースエニュ舞台に上がる。 4万~5万ウォン. CJ E&M公演事業部門. 1588-0688

愛とは感性の力★★★★

[ニューシス 2012-05-20 06:11] 元記事はこちらから

※もうちょっと同性愛色を強くしてもいいのにと思ったけどたしかに直接的でなく眼差しやカラダのふれ合いで互いへの想いをそこはかとなく表現してるのがむしろいいのかも(爆)。

ラストの布がばあっと降りてセットを白く覆い尽くすところはグッときました。
6月半ばくらいまではとりあえずヨル役オススメのソントソプさんがずっと一人で演じるので渡韓される方はぜひ~^^

ミュージカル風月主(州,株)_君に行く道


舞台が終わり、カーテンコールも終わった後、誰もいなくなったステージに降りてきたスクリーンに映し出されたのがこのMV。余韻たっぷり
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