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 ‘愛の雨’は、なぜ美しいだけの味噌ドラマになったか
2012年04月24日 (火) | 編集 |
[芸能記者24時]

事実‘味噌女’と‘完璧女’の違いはわかってみれば紙一重の差だ。

誰が見ても美しい顔と女性らしいスタイルを持ったし、経済力まで豊かで名品百科派手な服も結構あまねく整えた。 どこへ行っても視線を圧倒するこの女性が自分だけの個性と内面の美しさまで持ったとすれば、それこそ‘完璧女’となる。

しかし、たった一つ、これらすべてのものを同一に整えても中身が不足している瞬間彼女は知れば知るほど飽きれる‘味噌女’に転落してしまう。 いっそ期待値が低かったとすれば失望もあまりしないはずなのに、残りがとても完璧なために‘味噌女’に対する相手の怒りは倍加されてしまう。

ユン・ソクホ監督のドラマ、‘愛の雨’がまさにそうだ。

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ユン・ソクホ監督の6年ぶりの復帰作KBS 2TV ‘愛の雨’は名品ドラマが整えることができるすべてのインフラを完璧に整えた。 ‘韓流スター’チャン・グンソク、ユナ主演で放送前から暴風的な関心と期待を一身に受けて日本ではすでに‘愛の雨’版権が歴代日本版権輸出最高額の90億ウォンに売れたと分かった。

韓流の始め、‘冬のソナタ’を演出したユン・ソクホ監督と‘アジア プリンス’チャン・グンソク、‘少女時代’ユナの組合せだけで成し遂げた驚くべき成果だ。

国境を越えるファンたちの期待の中でベールを脱いだ‘愛の雨’は明らかに美しかった。 あちこちに敷かれる背景音楽のやわらかい旋律であり季節にともなう絵のような場面は時間に追われてあたふたと放映されるその他のプログラムとは違った。

捕えられる場面ごとに写真集を連想させるチャン・グンソクとユナをはじめとしてキム・シフ、ソンウンソ、キム・ヨングァン、シン・ジホなど‘ビジュアル新鋭スター’らの大挙出演でそれこそ少女漫画を見るようだった。 それだけでなくチョン・ジニョン、イ・ミスクを中心にした中年ロマンスもやはり切ない叙情性を加えて‘ロマンス’の真髄を見せてくれた。

だが、たった一つ、ストーリーの陳腐さは抜け出せなかった。 ‘永遠の愛’という不変のメッセージは時代を含めすべての大衆のロマンで人生の一部分だ。 このメッセージを時代に合うようにどんな方式でどんな個性を持って伝達するかがドラマ共感の可否を決める。

こういう面で‘愛の雨’は多様な視聴者の共感を形成して持続的な吸入力を持つのに失敗してしまった。 人気ドラマのすべての準備要素を完璧に整えたのにもかかわらず、最も重要な中身が抜けてしまったこと。

最終的に‘愛’に対する不変の真理を繰り返し言っているが、これを時代に合うように表現しようと思う悩みの跡がなかった。 だから‘遅さの美学’、‘復古の魔力’等で熱心に包装しようとしても陳腐なキャラクター、ストーリーに対する指摘を避けることにはならなかった。

チャン・グンソクとユナの度に行き過ぎたのろまラブラインは息苦しさを呼びおこしたし、友人・軍入隊・病気など二人の間に広がる葛藤要素は明らかでもとても明らかだった。 新派劇を連想させる70年代ラブストーリーはともかく、2012年現代版ラブ ストーリーもやはり違うべきことはなかった。 ぴょんぴょんと跳ねるチャン・グンソクとユナの恋人呼吸が現代にきて少しは楽になったようだったがどうのこうのした二つのキャラクターがますますお互いに陥って、父母の世代によって体験する混乱と葛藤もやはり新しいことが全くなかった。

トレンドは急変しているけれど、ユン・ソクホ監督の言語は相変らずそのままでありその他のドラマでよく登場する明らかな‘4角ロマンス’に平面的なキャラクターら、反転ないストーリーと明らかな葛藤要素は‘愛の雨’の墜落を追い立てた。

最も残念なのは反転と強弱調節が不在した‘愛の雨’は相変らずストーリー内部の変身よりも一回だけの見どころを提供するカメオ出演、キスシーン、OSTなど作品外敵の要素にだけ重点を置いているという点だ。

結局‘愛の雨’は初放送以来ずっと5%(以下AGBニールセンメディアリサーチ全国基準)対視聴率を記録して同時間帯最下位を抜け出せずにいる。 日本での収入だけでもすでに‘愛の雨’による誰の損失はないだろう。 ただし、期待の中で‘愛の雨’を待ち望んだファンたちと視聴者たちだけのため息だけが残るだけだ。

ハン・ヒョンジョン記者

[毎日経済スタートゥデイ 2012-04-24 13:45] 元記事はこちらから

※ファンの方々異論はあるでしょうがわたし的には激しく同意な記事でした。
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