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まばたきする間さかさまになった世子と奴婢のあきれた運命を描いた映画‘私は王である’でチュ・ジフンはドラマ‘宮’のカリスマあふれる世子イシンとは正反対の小心で柔弱な世子チュンニョンに扮して風変わりな魅力を広げてみせる予定だ。
映画関係者は“最近ブラウン管で超熱風が激しかったが、今年はスクリーンでその姿が引き立って見えること”としながら“特に世宗は国内ドラマや映画で好むドラマチックな人物で‘根深い木’を通じてまき起こった世宗大王熱風が俳優チュ・ジフンにつながると確信する”と伝えた。
映画はチュ・ジフンの他にも派手なキャスティングを自慢する。 チュンニョンの護衛武士ファンクとヤグヨク役ではキム・スロとイム・ウォニが各々出演する。
キム・スロとイム・ウォニがチュンニョンの護衛武士であるだけにチュ・ジフンと一緒にするシーンが多いが、チュ・ジフンはこれらと一緒にする撮影で‘ピピーっと’笑い出すという後聞だ。 キム・スロ、イム・ウォニ2人の俳優は劇に活力を吹き込むおいしそうな助演で作品中で見えるコミック感覚は国内で指折り数えられる人物らだ。
現場で‘カット’の音がしてもキム・スロとイム・ウォニがこくのあるアドリブ演技を継続してチュ・ジフンとスタッフらを抱腹絶倒するようにさせるという後聞だ。 既存映画で見られなかった王-護衛武士新しい3人衆の姿を期待させる。
だが、単純に笑いだけあるのではない。 チュ・ジフンは今回の映画が軍除隊後初めての作品だけにいつの時よりも熱情的に撮影に臨んでいる。 王の語り口一つ、表情一つ、袞竜袍を着た姿一つ一つまで細かく気を遣って、忙しいスケジュールの中でも体力を失わないために暇が出来る時ごとに水泳やヘルスなどの運動をすると。 映画関係者は“チュ・ジフンの俳優としての新しい姿を見ることができるだろう”と自信を持った。
一方‘私は王である’にはチュ・ジフン、キム・スロ、イム・ウォニ他にもペク・ユンシク、ピョン・ヒボン、パク・ヨンギュ、イ・ハヌィなどが出演する。 世子チュンニョンが奴婢トクチルと身分がさかさまになりながら星群世宗大王に成長していく過程を描いた映画で去る3月2日クランクインした。 今年の下半期封切り予定だ。
[OSEN 2012-04-08 08:13] 元記事はこちらから

※撮影がんばるジフニの話題に喜んでいたらもっとすごい告知が!
ジフニ日本公式でロクイン不要で見られる内容、祈りを込めて下に保存します。ジフニの来日、単なる希望願望の夢物語でなく想像しても構わないのですね;; みんなで祈りましょう~。
【告知】チュ・ジフン ファンミーティング2012(仮)開催予定のお知らせ
皆さま、こんにちは。
デジタルアドベンチャーでは、皆さまからの多くのご要望をいただき、日本におけるチュ・ジフンのファンミーティング開催について企画・検討してまいりました。
そして、以下の日程にて『チュ・ジフン ファンミーティング2012(仮)』を開催すべく、現在、チュ・ジフン日本入国のための手続きを行っております。
日程:2012年5月14日(月)
場所:東京国際フォーラム ホールA
現時点の状況としては、入国の許可が下りるかどうかが定かではありませんが、
弊社としましては、5月16日に誕生日を迎えるチュ・ジフン、そしてファンの皆様のために日本でのファンミーティング開催を実現させたいと切に願っております。
入国許可が正式に下り次第、チケット発売情報など詳細についての告知を公式サイトなどで行う予定となっております。ファンの皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛けしますが、いま暫くお待ちいただけますようお願い申し上げます。
いくら(仮)とはいえもう1ヶ月近くに迫った企画、日にちも公表、東京国際フォーラムAを仮押さえして公式で告知するのであればかなり勝算ありと見た! 世の中不可能なことなんてない、たとえ不可能であってもそれを可能にすることは可能ということで(意味不明・爆)、予定を空けてみんなして祈りましょう(>_<)