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 [公演レビュー]ミュージカル‘ドクトルジバゴ’退屈さを緊張感に変えた‘救援投手’チョ・スンウ
2012年02月25日 (土) | 編集 |
名不虚伝。 やはりチョ・スンウであった。 去る1月開幕以後冗長で退屈なうえに主演俳優らの感情伝達が多少惜しいという評価を受けてきたミュージカル‘ドクトルジバゴ’。 公演中緊急投入された俳優チョ・スンウは真の救援投手として自らの役割を正確に成し遂げた。 真剣な場面であきれる台詞と多少いかにも強情そうだった行動で客席のあざ笑いが絶えなかった公演序盤と違いチョ・スンウ公演当日客席の反応は全く真剣だった。 あきれるという笑いはただ一度も出てこなかった。

チョ・スンウの演技は‘果たして4週練習して舞台に上がった俳優で合うのか’疑いを持つほどキャラクターに対する理解が深かった。 昨年11月から公演練習に入った他の俳優らと比較してみても彼の演技は優位にあった。 特にユーリー・ジバゴとララがお互いの愛を確認する‘ナウ’(Now)とパルチザン キャンプを脱出して戦場をさ迷って複雑な感情を吐き出す‘アシース・アンド・ティアーズ’(Ashes and tears)場面でチョ・スンウの演技は絶頂に達する。

演技だけではない。 同じ役にキャスティングされたホン・グァンホが‘狂った歌唱力’と呼ばれて優れた歌実力を誇ることに劣らずチョ・スンウの歌でもものすごい力が感じられた。 彼は台詞と歌の強弱を自ら勝手気ままに調節して作品を導いていった。 新たにミュージカル公演で主演俳優の重要性を感じさせる程彼は公演序盤と格別変化がない作品に演技力という薬味で生命力を吹き込んだ。

ララ役のチョンミドは劇中の宝石のようだった。 ‘ユーリー・ジバゴ’、夫パーシャ、彼を恋慕する裁判官コマロフスキーなど三人の男の愛を一体に受ける女性として資格が充分なように公演ずっと愛らしいオーラを発散した。 もちろんその力の土台は彼女の硬い演技力と優れた歌唱力、魅力的な容貌などから始まった。 強いカリスマを発散するパーシャ役のカンピルソクも劇に危機感を加えて緊張感を高めた。

チョ・スンウの投入でドクトルジバゴは注目相手するほどの結果を出したが、作品自体が持った惜しい点は相変わらずだった。 1幕では必要以上の場面が多くて退屈だという感じを与えたし、‘ここで終わっただろう’としたい場面が実際に幾つもあった。 1次世界大戦、ロシア内戦などを表現した戦争場面も多少地味な感じを与えて劇の緊張感を高めさせるよりは力を抜く役割をした。 4.4度傾斜した舞台で鉄製汽車など舞台セットは何度も切り替えて躍動感を加えるが、時代的状況などを説明するために登場する白黒映像は多少洗練されることが出来ない印象を残した。

ロシア革命の激変期の中で医師であり詩人だったユーリー・ジバゴと彼のミューズ ララの運命のような愛を扱ったミュージカル ドクトルジバゴは6月3日までソウル、蚕室洞シャーロッテシアターで公演される。 7万~13万ウォン. 1588-5212.

[ソウル新聞 2012-02-24 18面] 元記事はこちらから

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※救世主チョバゴ。6月終演までにまた観に行きたいなあ。

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