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 このまま埋められることが惜しい映画一本、紹介します
2011年11月06日 (日) | 編集 |
ソン・ヘギョとイ・ジョンヒャン監督の出会いで話題になった映画<今日>を見ました。 <美術館そば動物園>’でさっとデビューして<家で>でヒットを打ったイ・ジョンヒャン監督が9年ぶりにメガホンを取った作品ですね。 先月27日封切りしたこの映画は現在の全国累積観客数 3万人ほどを記録して苦戦しています。 期待に遥かに至らない成績であることでしょう。 それでも必ず見たかった映画なので劇場へ向かいました。

私はキンテックス メガボックスで映画を観覧しました。 映画館の中には私を含んで、ただ三人だけが席を守っていました。 真っ赤な椅子が並んでいる空っぽの映画館の中でどんなに少し寒かったのかです。 ところが退屈だろうという予想とは違って映画はだいぶ立派な方でした。 過去と現在を交差すると見せてくれる構成と、人物が持った真正性に集中して見ることができました。 なぜこのように観客数が少ないだろうか、惜しい感がするほどでした。

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▼以下レビューにつきネタバレありなのでご注意を~。


婚約者失ったダヘ、かろうじて一日一日を持ちこたえる

ひき逃げ事故で婚約者を失ってかろうじて持ちこたえるダヘ(ソン・ヘギョ扮)の話で映画は始まります。 婚約者を殺害した少年犯を許した後、容赦を主題であるドキュメンタリーを撮影して生きていく前職PDダヘ. 彼女は心の中の複雑な感情らを努めて押したまま他の人々に容赦を薦めて疲れた日常を耐え忍びます。

そのような彼女の家を出入りしてダヘを取りまとめる女子高生ジミン(ナム・ジヒョン扮)はトムボーイのように闊達ながら勉強も上手にする金持ちの家娘. ひたすらりりしく見えるがお父さんと兄さんの暴力に苦しめられて憎しみを育てる人物です。 ダヘとジミンはお互いにつっかい棒になってくれるが、時にはお互いを理解できないまま争って背を向けたりもします。

ジミンはダヘに姉さんがその少年犯を許したのは真心で沸き出てある行動でないと話して非難の矢を射まくります。 ダヘはそのようなジミンの話に傷を負うが、1年前婚約者を殺害した少年犯の便りを知ることになるとすぐに混乱に陥ります。 自身の容赦で新しい人になったらしいとの期待とは違い少年はまた他の殺人を犯した後少年院に入所していました。 ダヘは自身が本当に彼を許さなかったという真実と直面します。 そしてこの時から映画は一層重くなります。

映画<今日>はイ・ジョンヒャン監督の色がそっくりにじみ出る高品格感性映画です。 相変わらず感受性と、'ダヘ' 'ジミン'などの登場人物らを通じてあらわれる純粋性と、メモしておきたい台詞はこの監督が色あせていなかったことを証明します。 だが、それでも映画は'容赦'に過度に深く掘り下げたあげく不便な瞬間らを表わします。 監督が話そうと思うくせに重さをのせて登場人物らに主題をいうようにする失敗を犯してしまいますね。

皮肉にもこの映画が魅力的に近づくのは、容赦に対する主題のためではありません。 過去を抱きしめたまま現在を生きていく主人公ダヘは大多数の現代人が投影された人物。 人々はおとなになる過程で多様な方式で傷を負って、その傷と向き合うことを懼れて現在を送ることになります。

ダヘは一般の人たちが共感するのが難しい大きい事件を体験した人物だが、絶えず過去を変奏して脚色して後悔から抜け出そうと思います。 そのような彼女の姿は今日を生きていく私たちと違うところがありません。 映画が真正性あるように近づくのはそれのためです。

切ることができない縁があたえる苦痛にもがくジミン. まだ幼い高校生だが彼女の状況もやはり心痛く近づきます。 家族のために生きるのが大変な人々はまた如何に多いでしょうか。 毎日あわなければならない、ところが冷遇したい、とても冷遇することもできない関係の中でアザができていくこれらがジミンを見るならば涙を流さないわけにはいかないでしょう。

映画<今日>は品格ある女性映画です。 女性監督と二人の女優は軽くて商業的な映画が乱舞する中で最善をつくして真実に近接した映画を作り出しました。 スターソン・ヘギョは演技派俳優での可能性を見せたし、ナム・ジヒョンもやはり怒りを抱いたジミン役をよく消化したと見ます。 そして何より'暴力兄さん'役を担ったソン・チャンウィの変身! ドラマ'人生は美しくて'のデソプを記憶する方々ならばびっくりされるはずです。

このまま埋められるにはとても惜しい映画<今日>。 生きるということも大変な時が多いがなぜあえて灰色の光映画を見なければならないかと尋ねられるならば、確実に何と話すことは骨を折りますが。 事実映画を見る終始ウクシンデは心に涙をこらえることができなくておいおい泣いてしまいましたよ。

久しぶりにたくさん考えることができる映画であり、真心が宿った映画だったと私は'感じ'ます。 精魂を込めて作った一編の映画がもう少し多くの人々に近付けばという風で推薦の文を終えてみます。

[オーマイニュース 2011-11-04 17:39] 元記事はこちらから

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※コロ部屋にアップしたんですが10月27日公開された「今日」は5日までで観客動員5万4895人、事実上終了だそうで(こちら)、でもこのレビューを見てがぜん興味が湧きました。ナムジヒョンちゃんて善徳女王のトンマン子役の彼女ですよね、重そうだけどDVDになったら見てみたいです。
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