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 名前だけ残った‘チェ・ジウ’、戦略修正が必要だ
2011年08月30日 (火) | 編集 |
チェ・ジウ、コ・ヒョンジョンに一手習ってこそ

俳優チェ・ジウとユン・サンヒョンを前面に出したMBCドラマ'負けてたまるか'が低調な視聴率で幕を上げた。 AGBニールセンメディアリサーチによれば24日放送された初回はわずか6.2%の視聴率を上げるのに終わった。 2回も小幅上昇したのだが相変らず6%台に留まった。 これに対して'MBC,また水木ドラマの呪い? '負けてたまるか'びり出発(スポーツソウル)'のようにMBCドラマの続いた低調現象と解説した言論もあったが、''負けてたまるか',チェ・ジウ効果なかった…6.2%力に余った出発(ジョイニュース24)'のようにトップスターチェ・ジウの出演にもはずみをつけることができなかったとし意外であることを表わした言論もあった。 内容上にだけ見ればいわゆる'チェ・ジウ効果'がまともに起こっていないことを指摘した記事がさらに多かった。

◆ 'チェ・ジウ効果'は8年前にでも通用した期待心理

ところでここで疑問が起こることになる。 いったい'チェ・ジウ効果'というのは何の意味かということだ。 額面上ではチェ・ジウが出演したドラマは大部分そのおかげで恩恵を受けてきたが今回はそうでなかったという意程度で解説される。 しかし実状はそうであることでができない。 チェ・ジウはかなりかなり以前からドラマ視聴率と別段関係ない俳優だったためだ。 チェ・ジウのキャリアを見て回ろう。

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1996年映画'パク・ポンゴン家出事件'でデビューしたチェ・ジウがTVドラマで初めての主演を取り出した作品は1999年作KBS2 '有情'で記録されている。 今聞いても見慣れない題名であるだけに当時も格別反響を起こせなかったドラマだ。 しかしチェ・ジウは直ちに翌年の2000年想像を超越する大ヒットした。 リュ・シウォン、パク・ソニョン、ソン・ジチャンなどと共に出演したMBC '真実'だ。 '真実'は韓国トレンディードラマ史上指折り数える平均視聴率42.7%、一編あたり最高視聴率では何と56.5%を記録する大成功をおさめた。 チェ・ジウが一躍トップスター級で登板する契機になった。

勢いを追い詰めて同じ年MBC '新貴公子'に出演したが意外に退屈な反応だけを得たし、代わりに翌年SBS '美しい日々'でまた他の成功を収めた。 ドラマの中ミンチョル(イ・ビョンホン扮)の肩書の'室長'を'シル土地様'のように発音してしばらくコメディアンらの笑い素材で活用されることさえした。 平均視聴率は21.8%であった。 その翌年の2002年KBS2 '冬のソナタ'が平均視聴率23.1%を記録して、2003年SBS '天国の階段'がまた平均視聴率38.4%というものすごい記録を立ててついに'チェ・ジウ全盛時代'が宣言された。

しかし'チェ・ジウ全盛時代'はぴったりそこ世間ずれしていた。 2004年から'冬のソナタ'が日本ですごい反響を起こして'ジウ姫'という別称まで得たが、以後チェ・ジウはドラマ出演を大きく減らしたしそれなりに出演したドラマらも大部分目を開いて見るのが難しい程失敗した。 2006年日本TBSドラマ'輪舞曲'に出演、日本国内ではそのようになかなか良い反応を得たが国内でまともに放映されなかった。 引き続き2007年MBC 'エアーシティ'で4年ぶりに韓国ドラマに復帰したが凄惨な失敗を体験しなければならなかった。 平均視聴率はせいぜい11.0%であった。 翌年の2008年SBS 'スターの恋人'はそれよりさらにすさまじく壊れた。 平均視聴率が7.6%まで落ちた。 その次が'負けてたまるか'だ。 初回6.2%だ。

結局'チェ・ジウ効果'というのは何と8年前当時に帰ってこそ成立する期待効果という話だ。 かえって現時点チェ・ジウを起用するということは一定部分冒険に近い。 以前2編のドラマが平均視聴率11.0%、7.6%だったら一般的にその主演俳優にどんな判断を下すかという話だ。

◆ 'ジウ姫'おかげでチェ・ジウ地位が保全されたことだけではない

それなら'チェ・ジウ効果'やそれに準ずる表現が相変らずメディアで上がっては下りる理由は何か。 表面的には'冬のソナタ'韓流症候群にともなう'ジウ姫'のこだま効果と見るほかはない。 ひとまずチェ・ジウと同じように7~8年前大人気を集めたハン・ガイン、ソン・ユナ、チェリム、チェ・スジョンなどにはこれ以上'効果'を期待する表現を使わないという点でそうだ。 本来全盛期がその程度で過ぎてしまえば当然広がることだ。

視聴率はいつも良くなく出てくるがそれでも'効果'はいつも期待されるまた他の俳優でソン・イェジンを取り出すこともできるが、少なくともソン・イェジンは映画だけは超長期間興行保証小切手役割をしてきた。 映画でも別に活躍できなかったチェ・ジウと大きく異なった部分だ。 結局チェ・ジウに残るのは'ジウ姫'一つだけという話だ。

しかしそれだけではどこか説明が不足するとみられる。 'ジウ姫'はあくまでも'ヨン様'現状の付随的同伴効果として受け入れられた。 日本でもそうしたし、韓国でもそのような状況を十分に感づくことができた。 単純に'ヨン様'に付いて同伴利益を見たという程度でその後光が今まで続くことができたかということだ。 それならいったいどんな要素がチェ・ジウの生命力をここまで引っ張ってくることができたのだろうか。 ここでチェ・ジウ キャリアを少し違った側面で解釈してみる必要がある。

チェ・ジウは事実映像コンテンツ デビューから主演級キャスティングまで'始動'期間がとても短かった俳優。 'パク・ポンゴン家出事件'でセリフ一言ない端役で出演した後わずか1年余りで映画'罠'で主演を占めた。 理由はただ一つだ。 'とても美しい'容貌のおかげで'パク・ポンゴン家出事件'公開直ちに話題で急浮上したためだ。 実際に'パク・ポンゴン家出事件'封切り当時メディアと大衆の焦点はシム・ヘジン、アン・ソンギ、ヨ・キュンドンなど主演級俳優らでなくただ新鋭キム・テギュン監督の演出力と同じように初めて見る新鋭チェ・ジウに集中していたと見ても過言ではない。

大衆の話題を集める新人級演技者飢謹に苦しめられた映画界は直ちにチェ・ジウをナカネコンテンツ中心に座らせたし、映画界でこのようにチェ・ジウをおすとTVドラマ界でも自然にチェ・ジウを主演級に座らせ始めた。 結局大当たりはTVドラマ側から先に出たし、これを無視できなかった映画界は連続する興行失敗にも着実に彼女を主演級にキャスティングした。

ところでこの過程で少し特異な現象が起きた。 21世紀入るとすぐに直ちにチェ・ジウという俳優個人が浮び上がり始めた。 もちろん俳優の神秘に値する何年すぎてならば直ちに消えるはずだが、チェ・ジウの場合はまた違った。 個人的容貌、すなわち性格と語り口、態度などが'あまりにも'特異だったためだ。 そうしたためなのか芸能プログラム出演が多くもなかったのに一度出演してすればいつも話題で登板した。 そしてその絶頂に達したのがすぐに2001年'美しい日々'の'シル土地様'状況だった。 ドラマの中演技より彼女特有の発音と語り口がさらに話題になった。

◆ '実体'が俳優本来の役割よりより大きくなってしまった場合ら

以後からは事実上連続的ドミノ状況だった。 '冬のソナタ'が人気を得たりしたが、ドラマ放映中チェ・ジウはほとんど議論されるがさえもできなかった。 話題の中心はぐるぐる巻いたマフラーをかけて出てきたペ・ヨンジュンに集中していたし、この時頃からはチェ・ジウの演技に対して批判世論がより大きく起こった。 翌年出演した'天国の階段'は加えた。 事実上クォン・サンウとキム・テヒが成功させたドラマと同じだった。 チェ・ジウは新鋭らの舞台に重量感を付加する中堅級トップスター名前の値段程度でだけ役割を果たした。

当然のことだ。 俳優本人イメージがとても強烈で独特で大衆の世間の注目を集めてしまえば、自然にその演技や配役への没入感は減ることになる。 どんな演技を見てもその俳優の実体を思い出されて、実体と配役間ギャップに違和感を感じることになる。

さらに興味深い点は、こういう俳優らのコンテンツはたいてい失敗したり成功しても相手配役などの魅力に期待はパターンに流れるが、該当俳優自体はかえって時間が過ぎるほど大物と認識されるという事実だ。 '人間それ自体'が売れてしまえばその認知度と接近性、重量感などが大幅上昇してしまうせいだ。 実質的コンテンツ貢献度と俳優本人地位が反比例する結果につながることになる。 そうしたためにいまだに'チェ・ジウ効果'のような用語が生きて呼吸することだ。

こういう状況は韓国大衆文化界でただチェ・ジウにだけ適用されるのではない。 最も代表的な先例がすぐにキム・ヘスだ。 キム・ヘスはかえってチェ・ジウよりコンテンツ連続成功率がさらに落ちる俳優だったが、何倍もの重量感と地位を持っている。 キム・ヘス'本人'のイメージがさらに早く、さらに広範囲に売れたためだ。

確かに'俳優キム・ヘス'と'自然人キム・ヘス'は完全に違った。 映画やドラマでは頑固な女性、意志強い女性、暗鬱な女性などの役割を受け持ったが、映画授賞式や芸能プログラムなどではセクシーアイコン的容貌を大変誇った。 そして大衆はすぐにそのようなセクシーアイコン的容貌を買った。 だからコンテンツの中でキム・ヘスの'違う姿'を見ればなぜか適応にならなくて違和感が起こることになったし、そうしたためにしばらくキム・ヘス コンテンツは不振を免れなかったり名前の値段にだけキム・ヘスを使った後本来他の俳優らを浮上させる戦略を動員することになったのだ。

以後登場したキム・スロ、チャン・ナラ、ムン・グニョン等も全部'実体'がさらに浮び上がったために相当期間苦戦を体験しなければならなかったし、こういう一連の状況らを体験したせいで韓国芸能マネジメント業界はついにすべての俳優らに神秘主義戦略を適用するほかはなかった。 芸能プログラム出演は長い間の活動期間にも認知度が大きく落ちたり再起を模索する俳優らにだけ該当する戦略になった。 '第2のキム・ヘス' '第2のチェ・ジウ'をどうにか防がなければならないという戦略的意志であった計算だ。

◆チェ・ジウ、コ・ヒョンジョン․キム・ヘスの'実体脱出'戦略をベンチマーキングしてこそ

またチェ・ジウを見て回ろう。 確かに彼女はもう'元に戻すことはできない地点'まで来ているように見える。 今回の'負けてたまるか'だけ見てもそうだ。 視聴率はお粥を炊いているけれど、彼女が製作発表会場で記者たちに投げたコメント"皆もうあの美しいことが知っておられるでしょう"という大々的な話題に浮び上がって多くの男性たちの心配を溶かした。 反対にほとんどすべての言論が書き取ったコメントを飛ばしたのに初回視聴率6.2%という件現在のチェ・ジウが処した状況の面々を正確に貫いてくれる。

それではチェ・ジウは前にどのように進まなければならないだろうか。 このままMBC '無限挑戦'でも話題を集めて芸能プログラム視聴率を高める役割、自分の実体だけで勝負する特異な俳優位置で満足しなければならないだろうか。 必ずそうでもないこともある。 少し遅い感はあるが、状況を転換させてみる余地はまだ十分に残っている。

先にコ・ヒョンジョン事例を適用してみることができる。 コ・ヒョンジョンも同じように実体が俳優として本来の役割よりより大きくなってしまった場合であった。 国内最大企業三星家の嫁で生きたせいでどんなコンテンツを見てもそのようなイメージを思い出させるほかはなかった。 結局コ・ヒョンジョンが選んだことは自身の実体を最初から押してしまうほどの圧倒的なイメージ、十分に漫画的であるほどカリスマ的なイメージであった。 そのような路線で出演を敢行したMBC '善徳女王'とSBS '大物'は全部成功を収めたし、コ・ヒョンジョンの演技力もまた、今一度認められる契機に作用した。

先んじたキム・ヘスも似た方式で問題を解決した。 映画'タチャ'で漫画的キャラクターの征馬談役に雰囲気を転換させた後またSBS 'スタイル'で圧倒的カリスマのパク記者役に実体を跳び越えるイメージを動員、大衆をゆっくり説得していっている。

チェ・ジウもこういう方式を考慮してみる必要がある。 もちろんコ・ヒョンジョンとキム・ヘスのようにカリスマ中心の実体として耳目を集中させたのでなく相当部分戯画化された実体として知らされた場合と同じ路線のコンテンツ選択は禁物だ。 代わりにその戯画化された実体をより爆発的に増幅させたキャラクター、実体を押してしまうほど滑稽でおもしろいキャラクターを選んでみる必要がある。 もちろんいくら戯画化されたキャラクターであっても'負けてたまるか'のように自分の実体イメージを完全に壊したキャラクターよりは自分の実体の延長線上で選ぶ方がさらに有利なこともある。

どうなろうがそれでも'ジウ姫'とは'ジウ姫'だ。 相変らず彼女の韓流爆発力は潜在されていて、正確なコンテンツを選ぶならば第2の韓流爆発も十分に可能なほど認知度を整えた幾つにもならない俳優の中の一つだ。 そのような可能性を置いて、チェ・ジウがこれ以上自分の実体との競争で負けないことを期待する。 韓国大衆文化産業全体立場でもチェ・ジウがうまくいく方を当然望むだろうが、相変らず彼女の可愛らしい話一頭節に溶けて流される男性ファンたち立場ではより一層そうだ。 すでに私たちの年齢三十七になった女優がそれくらい'波紋'を呼び起こす場合は本当に多くないためだ。 健闘を祈る。

利益院コラムニスト

[エンターメディア=利益院の文化産業批評 2011-08-29 11:26]元記事はこちらから

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※超するどいご指摘(>_<) 激しく同意するもののここまで書かれちゃうと気の毒になります。。。
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