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 ピリティスの娘たちに自由を
2011年08月20日 (土) | 編集 |
[文化]女性同性愛扱った韓国放送単幕劇、視聴者抗議に中断されたまた見るサービス…差別の前に自らひざまずいた公営放送社

2008年6月16日米国、サンフランシスコ市場執務室で特別な結婚式が開かれた。 レズビアン カップル フィリーズ・ライオンとデル・マーティン カップルの結婚式だった。 85歳を越したこれらは2008年5月から同性間結婚が許されたカリフォルニア州で結婚式を挙げた‘同性カップル1号’で記録された。 二つの縁は55年前に遡る。 1953年に出会ったこのカップルは同性愛に対する社会的偏見に対抗しようと他の6人の女性たちと共に1955年米国の初めてのレズビアン団体‘ピリティスの娘たち’というクラブを作って50年超えて同性愛者らの権利探しにまい進してきた。 ‘ピリティスの娘たち’は以後同性愛者の権利を話す時抜けずに登場する名前になった。

女性同性愛正面から扱った1号ドラマ

去る8月8日‘クラブ ピリティスの娘たち’がポータルサイト リアルタイム検索語順位に上がった。 8月7日放映された韓国放送 <ドラマスペシャル-クラブ ピリティスの娘たち> のおかげだ。

最近我が国TVで同性愛に対する話や関連コードを探してみるのは難しくない。 昨年キム・スヒョン作家のドラマ <人生は美しい>は男性同性愛カップルを長い呼吸のドラマで重要な部分で扱った。 ‘ジェンダー感性’に不適切だという評が大部分だったが文化放送 <個人の趣向>や <ミスリプリー>, SBS <シークレットガーデン> などのドラマは同性愛をドラマの中の一つの設定で使った。 SBSトークショー <強心臓>ではカミングアウトしたホン・ソクチョンが出演して自身が同性愛者であることを表わす冗談やユーモアも自然に受け入れられる。 チャンネルをケーブル チャンネルに回せば‘well made LGBTドラマ’で有名な 私 <クィオエズフォーク> など同性愛を扱ったドラマがシリーズで放映される。

TVが同性愛を扱うのが特別に注目するだけのことでもない世の中だ。 それでも‘クラブ ピリティスの娘たち’に注目した理由はたとえ60分単幕劇だがこのドラマは女性同性愛を正面から扱った‘1号ドラマ’という点のためだ。 ドラマは高校生・30代・50代女性同性愛者カップルを見せる。 各カップルに割り当てられた時間は20分余り. 女子高生主演(ジンセヨン)は自身の性アイデンティティで悩む。 女子学生らどうしのスキンシップを罰点で管理する学校の離反検閲をはじめとして同性愛嫌悪などを女子高生の視線で見せる。 30代会社員ハンナ(ハン・ゴウン)は一緒に住むガールフレンド ヨンウン(オ・セジョン)が自身と争って家を出て行ってミスで男と一夜を送って妊娠したという事実を知ることになる。 二人はお互いの傷を抱いて共に子供を育てる夫婦に新たに出る。 ‘ピリティスの娘たち’というレズビアン クラブを運営する50代ミョンヒ(チェラン)と一緒に暮らすヒャンジャ(キム・ヘオク). 同性愛者であることを夫にカミングアウトした後離婚されたヒャンジャは10年ぶりに自身を訪ねてきた娘と向き合う。 ありのままの自身の姿を見せて向者は娘と初めて和解する。

啓蒙的内容にwell madeではないが

製作スタッフはこのドラマに対して“他の人々と少し違うという理由で他の人々より少しは大変な彼らの人生と愛、事実彼らも私たちと違うことがない愛しているということを視聴者に見せてあげたい”と伝えた。 女性同性愛を前面に押し出したとのことだけでも製作スタッフの意図はある程度成功的だった。 しかしドラマ自体に対しては物足りなさが残る。 ドラマ評論家チョ・ミンジュン氏はこのドラマに対して“啓蒙性格が強かった”と評した。 ドラマは“同性愛は神が許して人間が禁止した愛だ”のような台詞を通じて教科書的な内容を繰り返す。 しかしそれしか方法がない製作スタッフの悩みを十分に理解するに値する。 チョ・ミンジュン氏は“同性愛はやはり生き方の中の一つということを見せるより同性愛に対して説明して教えようとした点は惜しいが、今私たちの現実では相変らず偏見と戦う過程を見せる啓蒙がさらに必要かも分からない”と話した。

啓蒙がしばらく不足するようだ。 同性愛に対する一部視聴者の差別的視線が相変らず鋭かった。 <ドラマスペシャル> ホームページ視聴者掲示板は‘クラブ ピリティスの娘たち’放映前から放送禁止を要請する文で沸き立ったし、放送以後にはこれを非難する文で大変な混雑になった。 <人生は美しい> 放映当時“‘人生は美しくて’見てゲイなった私の息子AIDSで死ねばSBS責任を負え”という内容の新聞広告を出した正しい教育お母さん全国会・正しい性文化のための全国連合などの団体はSBS抗議訪問を押し切って非難を吐き出した。 <人生は美しい>の場合、キム・スヒョン作家はこの団体らの広告に“笑いも出てこない”と言い切ったが、放送会社はこれらの非難が強まるとすぐにドラマ後半部で男主人公の口約束式場面を切り捨てた。 これに対してキム・スヒョン作家はある報道機関とのインタビューで“放送会社に向かって腹が立った”として“差別禁止のために何かをしなければならない放送が恐ろしくてぶるぶる震えて”と話した。

韓国放送も違わなかった。 放映前はこのドラマが女性同性愛を扱ったドラマという点を広報した放送会社は‘公営放送が同性愛を助長する’という非難が強まるとすぐに去る8月7日このドラマのホームページまた見るサービスを中断した。 キム・スヒョン作家の言葉を借りれば、差別禁止のために出なければならない公営放送が一部視聴者の反応に恐ろしくて精魂を込めて作った放送の生命を分かって切った格好だ。 韓国放送側は“19才以上視聴が可能なドラマだから青少年を考慮してまた見るサービスを暫定的に中断した”と説明した。

少数者嫌悪に対抗する責任意識持ってこそ

進歩新党ソン政治委員会は8月11日‘また見るサービス直ちに再開’を主張する論評して“放送会社自らホモポビアを振り返ってみて直ちにドラマまた見ることを再開するのを強力に要請する”と明らかにした。 ソン政治委員会は“公営放送として責任を全うするということは少数者に対する偏見と嫌悪を持った視聴者意見があるといっても正しくなされた放送を通じて答えること”としながら“政治的外圧に対抗して公正な放送を作る責任があるように同性愛に対する偏見にもそのようにしなければならない当然の事がある”と指摘した。 差別の前に自らひざまずいた公営放送社が果たして公営放送社としての資格があるのか問い直さなければならない時だ。

アン・インヨン記者

[ハンギョレ21 2011-08-19 18:08] 元記事はこちらから

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※字幕つきでもう一回見たいなあ。KBSWORLDでやらないかなあ。

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