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 気が抜けた‘韓流便乗ドラマ’
2011年07月23日 (土) | 編集 |
‘公式組み入れて作った企画作品’として限界見せる事例相次いで

‘主人公中には必ずアイドルがなければならない。そのアイドルが実際アイドルならばさらに錦上に花を添える、違ってもある程度歌実力を整えればより良い。ドラマOST(背景音楽)まで持っていくことができるならばそのシナジー効果がはるかに大きいためだ。ジャンルは青春ロマンチック コメディで話の主な骨格はシンデレラ ストーリーの変形だ。 ここに適切なファンタジーが加味されれば成功の可能性はより大きくなる。 何より男主人公が生きなければならない。 主な視聴者が女性であるためだ。 誰か見てもすばらしくてハンサムで幻想を植え付けることができる程の能力を整えたとすればすでにドラマは半分以上成功したも同然だ。

だが、これらすべてのものを整えた男主人公は内心を隠したままいつも艶がなく女性に対する。 序盤部に男主人公が艶がなければ艶がないほど後半部に女性に献身する姿に変身する時の劇的感動はより大きくなる。 男主人公が艶がない反面、女主人公は溌刺として優しくなければならない。 誰でも好感を持つことができるほど。 だが優秀なように、美しいふりをする人物は女性視聴者たちに反感を与えることがあるので、いくら美しくても気さくな性格でなければならない。男主人公が持った能力と比較して落ちるが、それでも女主人公が振り回されてはいけないからメロぐらい重要なのが‘仕事’だ。 これはワーキング ウーマンがますます多くなるこの頃、必ず必要な女主人公の要件だ…。’

以上は現在の韓流を狙って作られるドラマで公式のように出てきている共通の要素らだ。事実この公式に代入すれば私たちが最近熱狂した<シークレット ガーデン>も、<最高の愛>もその構造が広々と垣間見られる。 <シークレット ガーデン>で男主人公キム・ジュウォン(ヒョン・ビン)がすばらしかったことは自らの発光する容貌にデパートを経営する金持ちの家坊ちゃんイメージもあったが、韓流スターのオスカー(ユン・サンヒョン)と実の兄弟のように過ごすという後光効果も明らかにあった。オスカーは誰でも羨望する韓流スターだが、彼を勝手気ままにすることはキム・ジュウォンだった。 だからキム・ジュウォンは韓流スター以上のファンタジーをあたえる存在だということしか。 ところで絶妙なのはそのようなキム・ジュウォンが好む女キルライム(ハ・ジウォン)の職業がスタントウーマンというものだ。 ここでまた羨望は私たちの大衆文化で回される。 彼女がとる映画の世界とオスカーが生きていく韓流スターとしての人生の世界はこのドラマに対する大衆の羨望をより大きくさせておく。

<最高の愛>は最初から本格的に芸能界スターの話を扱った。皆にあがめられる国民俳優と皆に後ろ指を差される国民非好感芸能人の愛の物語だ。 もちろん主題を覗いて見れば私たちの大衆文化界で代弁されるインターネット文化、あるいはファン文化に対する批判的な視線が入っているが、額面は<シークレット ガーデン>がそうであったようにシンデレラの話だ。すなわち、国民非好感芸能人が国民的な反対にも国民俳優の限りない愛を受けて結婚にゴールインする話が<最高の愛>のストーリーだ。 女主人公は男主人公より社会的に低い位置にあるが性格は快活でいつも肯定的だ。 その上自分だけの専門的な職業を持っている。 男主人公はすぐにこのしっかりしている姿に魅了されて後ほどには命をかける愛することになる。

今年前半期私たちのドラマの中で最高ヒット作で議論されるこの二作品が似た構造に、似たキャラクターに、似た話を含んでいるのは偶然であろうか。残念なことに偶然のように見られない。すでにドラマ製作会社間ではいわゆる‘なるコード’が公式のようにたてている。 国内だけでなく海外まで眺めなければならない製作会社立場ですでに成功したドラマのコードはもう少し安全な選択になるわけだ。

現在日本で話題を起こしている‘チャン・グンソク症候群’の本質の<美男ですね>の成功以後、‘アイドル’という素材はまさにその‘なるコード’の最大核心になった。 すでにKポップで増幅されたアイドルに対する関心はそっくりドラマにつながって、ドラマのストーリーとそこ流れ出る音楽の結合は見る人々の感性をもう少し強力に刺激する。だが<美男ですね>と<シークレット ガーデン> そして<最高の愛>はそれでも‘なるコード’にだけ深く掘り下げたことでなくそのコードらを作品で溶かして出すほどのストーリーを持った。そのストーリーをキャラクター化する演技者らの演技もまた注目するだけのことはあった。

だが、適切なコードを公式のように組み入れて製作されるドラマも少なくない。かつてK-POPとドラマの出会いを企画とした作品が<ドリームハイ>だ。韓流1世代のペ・ヨンジュンがもうK-POPで新韓類を狙うパク・チニョンと並んで立って握手をする場面は非常に象徴的だ。このドラマはそれで成功したのだろうか。 もちろんペ・ヨンジュンとK-POPアイドルが大挙登場するという点で関心を引いたのだが成功したと見るには大変だ。理由は当然だ。ドラマはやはりストーリーとキャラクターが生きるべきなのにこのドラマはそのような部分が弱い。

良いストーリー·作家発掘するのにもう少し投資してこそ

ところでアイドルとシンデレラの話に青春ロマンスを混ぜたいわゆる新韓類ドラマの公式はここで終わったのではない。最近新しく放映される<君は僕に恋をした>ではこの新韓類ドラマの公式が目につく。先にCNBLUEのチョン・ヨンファとカン・ミンヒョクが登場して、<美男ですね>で注目されたパク・シネが女主人公に出てくる。 青春メロを決意して見せるというように、このドラマの主な空間は大学だ。 ここでチョン・ヨンファはバンド音楽をしてパク・シネは伝統音楽をする。 異質な二つの音楽の交わるということは多分韓流を思い出させる。 企画でこのようによく組まれたドラマは見るのが難しい。 だが、結果はどうだろうか。 ストーリーはとても散漫で、台詞はこくがない。 だからロマンチック コメディで最も重要だということができるキャラクターが生きない。 ここにまだ主演級の演技が手にあまるチョン・ヨンファはより一層キャラクターを生かせずにいる。 これだから視聴率もまともに出てくることはできない。 もちろん評も良くない。 さまざまな面で<君は僕に恋をした>は新しく生じた韓流ドラマの公式を組み入れて作った企画作品の流布の可能性とその限界を兆候的に見せる作品だ。

これはそんなに珍しい風景ではない。すでに<冬のソナタ>が韓流の火ぶたを切った後、韓流を狙った相当数ドラマが似た公式を組み入れてあふれたことがある。だが、結果はどうだったのだろうか。<大長今>と<フルハウス>を抜いてはそれほど注目するほどの作品は発見するのが難しい。 当時韓流バブル論まで出てきたことは公式を前に出して韓流作品で企画して投資額だけさぼるような便法が横行したためだ。いつまでこういう試行錯誤を繰り返すだろうか。ドラマは公式や企画で作られることができるのではない。良いストーリーを発掘して作家を発掘することにもう少し投資をしなければならない。

アイドル引き込んだドラマら、何があるだろうか

代表作はやはり<美男ですね>だ。チャン・グンソク症候群を産んだこの作品にはチョン・ヨンファ、イ・ホンギ、ユイなどが出演することもした。引き続き<メリは外泊中>でもチャン・グンソクはミュージシャンで登場する。<シークレット ガーデン>でオスカーは韓流スターで、<最高の愛>でクエジョン(コン・ヒョジン)は盛りが過ぎたアイドル歌手であった。 最近始めた<君は僕に恋をした>の主人公はCNBLUEのチョン・ヨンファで、彼がドラマでする役割もアイドルに近い。また新しく始めた<スパイミョンウォル>にはエリックが登場するのにそれはやはり作品の役割はアイドル スターだ。このようにアイドルはもうロマンチック コメディでファンタジー的な存在になっている。過去財閥集息子がそうであったように。

チョン・トクヒョン 大衆文化評論家

[シサジャーナル1135号 2011-07-20] 元記事はこちらから

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※なかなか興味深い記事なんで本日最後に~。
ここに名前は上がってませんが「宮」は当初キムレウォンくんやBoA、イドンゴン氏など(爆)韓流を意識したキャスティングを狙いながら結局は演技経験もほとんどない新人で落ち着いたのが功を奏して大ヒット。第2の冬ソナを狙うなら韓国の視聴者に受けるドラマ作りに専念していた初心に立ち戻るべきなのではなんて。韓流を意識しすぎて煩悩丸出しなドラマは正直げんなりです。。。


まだ新着チェック途中ですが明日もお仕事なんで繰り越しで~

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